CIRCUSのすべてが良すぎた
こんにちは、オタクです。
M!LK SPRING TOUR 2022 "CIRCUS"
約一ヶ月間、お疲れ様でした。
怪我やトラブルなく、誰かが欠けることもなく、全公演完走できたことがまず奇跡!
スタッフさん含めチームM!LKのみなさま、素敵なツアーを本当にありがとうございます。
さて、堅苦しく始まりましたが真面目の皮はここで剥ぎます。ポイ〜ッ
以下「CIRCUS天才M!LK天才まじでだいすき」しかないです。IQとか・・・すいません、そういうのないです。
個人的に感じたことや刺さったポイント、ちょっとした考察などをまとめていこうと思います(間違いや記憶が曖昧な点も多々あるかと思いますがご了承ください)
ガチガチの考察で決めつけすぎるのも良くないのですが・・・妄想がさ、これまた楽しいんだわ
自分たちで作る舞台
今回のテーマはツアータイトルの通りサーカス、その中でも彼らは『移動式サーカス団』として各地を回るといったコンセプトでした。そのコンセプトに合わせて、セットも変幻自在。階段(?)は独立していて、サイドの台とくっつけることもできるし、階段同士をくっつけたら真ん中に新たなステージができます。
しかも移動させるの、まさかのセルフ。全然めっちゃ曲中にぐいーって動かしている。こういうのって大体スタッフさんがこっそり動かしてくれるもんじゃないの!? という固定観念があったので、個人的にとても衝撃でした。
ただのサーカスではなく『移動式』というところが、セットの移動を一つの『演出』として自然に組み込み見せることのできた理由だと思います。
個性を魅せたひとりひとりの演目
今回のツアーでは、本編中に一人一人の新たなチャレンジや見せ場がありました。しかも毎回全く同じではなく、日々成長していたり、日替わり要素があったり・・・一公演一公演違う顔を見せて楽しませてくれるサーカス団としての魅力が、ここでも存分に感じ取れました。メインビジュアル衣装(赤と黒の衣装)の間に全員分の見せ場が固まっていたのも非常に良かったです。
また、開幕映像のソロカットにそれぞれが挑戦した演出やアイテムが登場していて、初見で気づかないやつ〜〜〜!!! とテンション爆上がりしました。*1
舜太くん:シルクハット・ステッキ(『ジャングリズム』のイリュージョン)
柔太朗くん:椅子(『コーヒーが飲めません』のチェアダンス)
太智くん:ボトル(『energy』のボトルジャグリング)
この三人はそのまんまだったのでわかりやすかったですね。さのじんはちょっと頭をひねって考えました(アホなので)
勇斗くん:指でリズムを取る(ストンプ)
トントンと指でリズムを取っている=中心となって仕切ってくれたストンプのことかな? と解釈しました。*2
仁人くん:ライト(ランタン?)をつける(『交差点、信号、君と僕』のアカペラ)
真っ暗なステージの中で、仁人くんの歌い出しの声が会場に響くと同時に一筋のスポットライトが灯るようすをライトで表現しているのかなと思いました。
『CIRCUS』ならではの意味
既存曲の使い方
今回のツアーには、『ツアーのために作られた楽曲』がありませんでした。そのため、既存曲のみでサーカスの世界観を作り上げていました。
サーカスと聞いて、やりそうだなーという曲はいくつかありましたが(『パッパラ・シュビドゥ・ヴァァァァァァァ』『ジャングリズム』『Magic Carpet』あたり)変幻自在のM!LKでもさすがに、それっぽい曲ばかり元々20曲も取り揃えているわけではありません。今挙げたこの曲たちも然りで、CIRCUSをやるために作られた、というわけでは全くないんですよね。
それなのに、どの曲もCIRCUSの世界観にぴったりと合っていました。あの演出、衣装、セトリの中で聴いたらちゃんと全部『CIRCUSの曲』になるの、めちゃくちゃすごないか?????
それを叶えたのが、少女の存在なのかなと思います。
きみのことだよ
五人だけで完結する物語だったら、なかなか難しかったかもしれない。比較的「ぽい」曲を順番に披露するだけになっていたかもしれない。
そこで+1、少女という『サーカス団M!LK』以外の存在を足すことで、曲中の「君」という歌詞をを彼女に置き換えて解釈できるようになります。こうして既存曲を『CIRCUSの劇中歌』にして、今回のツアーならではの特別な意味を持たせることに成功していたように思います。
サーカス団、何度目かの春
『桜咲く頃には』、春というざっくりした括り的にはやりそうだけれど、もう桜の時期ではないしなあ・・・とか、正直サーカスっぽくはないよなあ・・・とかツアー前は思っていました。
ですがいざCIRCUSというパッケージの中で聴くと、意外な角度から物語の良さを深めてくれた曲のように感じられました。
本編の中盤あたりに配置されたこの曲。なんとなくですが、ちょびっとだけ回想編・過去編っぽい役割がある気がしました。
出会いと別れを歌う春の歌。通常なら『新生活・門出・卒業』といったワードを思い浮かべるこの曲ですが、CIRCUSにおいては『現在公演をしている土地を離れ、次の土地へ向かう』といった意味での『出会いと別れ』と捉えることができます。
【注意】ここからマジガチ妄想が強めです
なんか・・・知らんけど、妄想なので知らんのですけど、サーカス団M!LK、過去にもこうして世界中の子供たちを笑顔にしてきたけれど、『移動式』の特性上その後にずっと留まるわけにはいかず、別れを余儀なくされてきたことが数えきれないほどあったのだろうな〜と・・・
彼らにとって出会いと別れは不可欠だし、日常の、仕事中の一コマにすぎない。そう言ってしまえばその通りなのだけれど、優しい彼らだから、子供と仲良くなって(なりすぎて?)しまい、その分お別れが辛くなってぶつかったりしたこと、ありそ〜〜〜〜〜・・・・・・・・・
特に勇斗くん・柔太朗くんあたりはバイバイしたくないよーってべそべそ泣いちゃいそう。しゃあないやん寂しいけどさあ! 毎回言うてたらキリないやん! って割と冷静に現実見えてる舜太くんも良いですね。
こんな妄想をした後だと、「いつかまた 君に会えるその日まで」というサビの歌詞がやけにグッと来てしまうんですよね。全部妄想なのに。
世界を股に掛けるぼくたちには軽々しく「また来てね」なんて言えないけれど、せめて『いつか』を願うことくらいはいいよねと、幾度もの別れを経験して少しだけ強くなった彼らが歌うのがたまらんのです。もう一度言いますが全部妄想です。
『NEXT WINNER』との対比
今年2月に行われたパシフィコ横浜公演『NEXT WINNER』は、『自分との戦い』をコンセプトとしていました。そのため相手はいつだって "自分" であり、セットも鏡の世界をモチーフにした左右対称のものでした。
今回のCIRCUSは前述の通り、自分だけの世界、M!LKだけの世界ではなくそこに "少女" がいます。過去の自分との戦いに打ち勝ち殻を破り、そこで出会った "きみ" のためだけのサーカスを始めるよ( "We are starting a circus just for you" )という、パシフィコとは真逆のアプローチ。どっちがいいとかではなく、どちらも最高ですね。
セットも今回は左右非対称で、こちらもパシフィコと対になっているように思えて印象的でした。上手下手で高さ違いのテントの屋根(いわゆるテントというよりは、お洒落なグランピング施設のドーム状の屋根みたいな、三角形がくっついているようなデザイン)があったり、上手のみにフェアリーライトが灯っていたり。サーカス小屋感がとてもよく再現されていて、好き! って言いました。
初恋キラー、M!LK
Goin' Down
CIRCUSの中で一番感動した演出・選曲かもしれません。
「きみのためだけのサーカスを始めるよ」と手を引かれ、サーカス小屋のテントの中に連れてこられた少女。出迎えてくれたのはテーマパークのキャスト風の爽やかな衣装に着替えた、先程まで一緒に遊んでくれていたお兄ちゃんたち。もうこの時点で初恋確定ですよね。土井先生、蔵馬、M!LKです。
『DEAR LIFE』から始まる圧倒的光属性の本編最終ブロックの最後を飾ったのが『Goin' Down』でした。毎回というわけではありませんが、ライブでよく披露されている楽曲です。
正直今までのどのゴーインよりも歌詞が刺さりまくりました。
落ちサビの「喜ばせるから」がさ・・・完全にこれやん。今やん。ウチのためだけのサーカスのことやん。ウチのこと、喜ばそうとしてくれてるやん。M!LKが。
ここにきてあまりにCIRCUSにぴったりすぎる歌詞、曲を持ってくる塩﨑ワークス様には頭が上がりません・・・
そして終わり方も非っ常〜〜〜に好きなやつでした。アウトロが流れてる間はまだメンバーはステージにいるのですが、曲が終わる直前になると急に、まるで目眩しのようなライトが客席を照らします。そして最後の ジャン! でスポットライトが光った時にはもう、ステージには誰もいないのです。
夢か現か
去り方があまりにも潔く、あっけなかった。バイバーイ! またねー! と無邪気にぶんぶん手を振りそうなM!LKが、何も言わずにスパッと目の前から姿を消してしまった。まるで今までのサーカスは全て、少女が見ていた夢だったのだと言いたげに、誰を照らすでもないスポットライトだけが光っています。
その後、あー楽しかった! とご機嫌で帰路に着く少女の元に一枚のチラシが落ちていて、そこにはさっき自分のためだけにサーカスをしてくれたお兄ちゃんたちの姿が。夢じゃなかった! と驚いて閉幕。
いや良すぎ〜〜〜〜〜良すぎる〜〜〜〜〜
ちなみにフォロワーが教えてくれたのですが、最終公演のみ、このチラシの画像が「秋のホールツアー決定!」に差し代わっていたそうです。
いやだからさ〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?!?!?!?
ありがとうございます。
なんならこのお知らせをこのやり方で発表したくて、そこから逆算して幕間の映像考えたんですか? なレベル。きっと会場にいたみ!るきーずたちは、少女と同じように目を見開いて驚愕、歓喜していたのだと思います。
つまり、CIRCUSを読み解くにあたりキーパーソンとなっていた少女の存在が、イコールみ!るきーずひとりひとり、きみたちだよ!ということが証明されてしまい・・・
きみのためだけのサーカスを始めるよ・・・
そういうの大好きーーーーー!!!!!!!!
大好きーーーーー!!!!!!!!
大好きーーーーー!!!!!!!!
大好きーーーーー!!!!!!!!
面白味のかけらもない人間なので、何を食べれば、脳のどの辺りを使えば、こんなすてきなライブが作れるのだろうと終始惚れ惚れしていました。フィナンシェにそういう栄養素入ってんのかな?
個人的に、今まで行ったツアーの中でいっっっちばん好きでした。これ去年くらいからツアーのたびに毎回言っている気がします。
前回を超え続ける、進化し続けるM!LKを今この目で見て応援できていることを誇りに思います。
最後に改めて、
最高のCIRCUSをありがとうございます!!!!! 秋のホールツアーも楽しみです!!!!!
月に帰らないで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちなみにですが、初日となる東京公演の日(9月10日)が、今年の十五夜の日なんですよね。偶然かもしれないけれど、それにしてはあまりにもできすぎている。神の采配M!LK(円陣)
【雑感】山中柔太朗って
はじめに
こんにちは。オタクです。
山中柔太朗くんって、結局何者なの?
ということで、本日は私の推しについて、解明していこうと思います。
山中柔太朗って
顔がいい。
おわり
失礼致しました。
☑︎ 生年月日:2001年12月23日(19歳)*1
☑︎ 出身地:栃木県
☑︎趣味:衣装製作、動画鑑賞
☑︎ 特技はサッカー、コーディネート
☑︎ BATTLE BOYS 1st 全国選抜を経て2018年8月にM!LKに加入
☑︎ ファッションについて人一倍、興味と感性が強く趣味の衣装製作では独創性の高いファッションセンスを発揮している
☑︎ M!LKでの担当カラーは「クリスタルホワイト」
基本プロフィールはこんな感じです。
では早速、彼の正体を一緒に暴いていきましょう。
山中柔太朗って、マドンナ
初手がこれで本当すみません。綺麗、かわいい、美しい、べっぴん、優美、高嶺の花、お姫様、魔性の女、ファム・ファタール……これら全てを表す言葉が、これしかなかったのです。
ワアすご
あとなんか、EBiDANメンバーや理事長にとてもおモテになられている*2*3ので、本当に根っからのマドンナ気質(?)なんだなあと思います。誰もが狙ってる学校中のキラキラマドンナ、まさにこれです。2021年夏ツアーにて、どの公演か失念してしまいましたが夏味のこの歌詞でモニターにでかでかと柔太朗くんが抜かれていて、さすがだなと思いました。
山中柔太朗って、サンリオ
M!LK加入当初は「白銀の超クール王子」*4のキャッチフレーズ通り、クール系美人の風格たっぷりでしたが、最近の柔太朗くんはかなりかわいいに寄ってきたような気がします。
サンリオとか、シルバニアとか、ファミリアのくまちゃんとか、とにかくかわいいものたちを見ると、アア〜ン泣泣泣 ヨチヨチ泣泣泣 うちゅちゅちゅちゅ泣泣泣みたいな気持ちになりませんか? キモイとか言わないでください。なりませんか? かわいいのに、笑っているのに、それを見て泣いちゃう。きみたちが笑顔でいてくれるのが嬉しくて、だいじないのちすぎて……私は彼に対してまさにこの感情になります。彼のことを、サンリオと同じ生命体だと思っているのです。あと普通に顔がサンリオ作画だなと思います。
これ全部柔太朗くんです。
山中柔太朗って、アツい男
そんなかわいくてだいじな彼ですが、めちゃモル*5では彼のことを「ギラギラモード」と紹介しています。それもそのはず、「世界で1番嫌いなものは負けること」*6なのですから。
リハーサル含め、いろんなアーティストさんのパフォーマンスを見させていただきました。
いやあ
悔しいなあ
(中略)
心の奥底の底の底まで刺激になりました
幸せでした
M!LK負けません
こ〜んなこと*7言われたらもう、ついていくしかないんですよね。M!LK絶対勝ちます。
氷点下のまなざし、その奥に実はひっそりと、闘志を燃え滾らせています。かねてからM!LKが目標としている「ドームツアー」を「自分の夢」と言っている。それくらいの覚悟、熱量、野心がある。好きにならないわけがないし、多分彼って轟焦凍さんとかなんだと思います。知らんけど。*8*9
山中柔太朗って、ナルシスト
褒めています。
こういうことを平気で言ってのけるアイドル、好きに決まってるんですよね。わかりますよ。自分がこの顔だったらそりゃこれくらい言います。アイドルとして正しすぎる心の持ち方だと思っています。
とにかく自分の魅せ方をあまりにも分かりすぎている。どう? 俺、かっこいいでしょ? と、歌声から、目線から、ブレスから、指先から、衣装のなびき方から、聞こえるのです。それが堪らなく嬉しいし、仰る通りだし、ペンラの振り甲斐がある。同じEBiDANで言うと超特急のカイくん、原因は自分にある。の杢代和人くんからも同じ香りを感じます。周りを不快にしない、むしろ良い方向にはたらきかけてくれる正しいナルシスト。
山中柔太朗って、奥ゆかしい
かと思えばこれです。自信がないのです。*10なんでなん?????????????????????
でもそれが彼の、あまりにも彼らしすぎる長所だと思います。仮に私が柔太朗くんの顔面で生まれてきていたとしたら、その美しさに驕り高ぶりまくって最悪人間になって終わりだったと思うのですが、彼は違う。とにかく人に優しく謙虚であり、自己犠牲の人。*11前世ナイチンゲールとかなん? 彼、最後の一個になったおかず食べたことなさそうで震えます。「俺はいいよ」って言いそう。食べろよ!!!!!(?)*12あと「お泊まりした朝、皆が同じ時間に起きたら洗面所が混むから早く起きた」って何ですか? 私なら混雑に巻き込まれて怒るか、せめて同じ理由で遅く起きます。ソース失念してしまいました。このエピソード、大好きだ!
第1回体力測定*13で靴飛ばしを行った際も、同じ靴でやろうと提案した瞬間「俺(の靴)が一番汚れていいから」と靴を貸してくれる*14*15など、その優しさはもはや仏です。チーン!*16*17
彼ってとても控えめなんですよね。俺が俺が! というタイプではなく、その後ろでウフフと微笑んでいるようなポジション。特に加入当初はこれが強く出ていたように思います。新メンバーの中では一番年上だし、客観的に見たキャラクターのバランスを理解した上での立ち回りを意識していたのかもしれません。そもそもその思考になる時点で優人間(やさし-にんげん)が過ぎる。
皆でわちゃわちゃと話している時も、声が被ったら自分から話すのをやめてしまうような子。シンプルに声の大きさで負けちゃうことも多いですが、*18*19しっかりと意思を持った上で、自分よりも周りを優先出来る子なのです。
ちょっとくらい自分が損したって構わない。そういう気持ちが常にあるんでしょうね。もっとワガママ言っていいのよ! と言いたくなる時もありますが、優しいお兄ちゃんたちとかわいい弟はその辺ちゃんとわかってくれていると思うので、余計な心配はいらなさそうです。
最近はちょっと、こんな感じで、いい感じです。
山中柔太朗って、ポンコツ
ここにきてポンコツでおバカな一面が頭角を現してきた柔太朗くん。彼は滝沢カレンの日本語力と出川哲郎の英語力を持って生まれた奇跡のサラブレッド。彼が言うなら9月は英語でNovemberだし、Zepp Osaka Baysideのbayは『駒』(ベイブレードのベイだから)です。*20彼は本気で言っています。世が世ならヘキサゴンに出ていた逸材。背伸びした女の子よりちょっとおバカな女の子♡←本当にそう
「学力測定」と書こうとしたら間違えちゃったそうです。
うさぎダンスができなかった柔太朗くんと、寝返りできないホッキョクグマの赤ちゃん*21
すましたお顔で意外と不器用だったり、よくゲームに負けていたりしますが、それが全て彼の一生懸命さから来ているのですから、愛しくて堪らないんですよね。
山中柔太朗って、真面目
彼の持つ真面目のエッセンスって、様々な要素と混ざり合って発揮されるので、ただの堅物おもんな人間で終わらないところがさすが。才能です。
柔太朗くんは率先して皆を笑かそうとするタイプではなく、無茶振りに対して「面白いこと言えねえよ」と言っていたこともありました。*22言えなくて良いと思います。柔太朗くんの場合、真面目にやればやるほど、それだけで面白いのです。なので全然大丈夫です。あの、これめちゃくちゃ褒めています。なぜならそれが一番面白いし、一番ずるいやつなので。これは真面目さにポンコツがうまいこと混ざった例ですね。
また、真面目さにかわいさとアツさがプラスされ(て限界突破す)ると、泣き虫さんになっちゃうのかなあ、とかを思ったりもします。
佐野くんにイジられまくっている、『7人7色~Winding Road~』*23での一枚
激辛焼きそばを完食できなくて泣いちゃう柔太朗くんと、なぐさめる仁人くん
かわい〜
感受性が豊かで繊細なのも、彼のだいじな長所のひとつです。真面目な彼はきっと、焼きそばさんの気持ちになったのでしょう。残すなんてかわいそうだからしたくない、そう思っていたからこそ、食べられなかった自分が悔しくて涙が出たんだよね。仁人くんは頑張って食べたのにって思っちゃって、ごめんなさいの気持ちになったんだよね。柔太朗くんはとっても心が優しい子だね。ぼくはそんな柔太朗くんが大好きだよ。柔太朗くん、かわいいね。
山中柔太朗って、ただの好青年
今だから言える懺悔ですが、私は柔太朗くんを推し始めた当初、彼のことをメンヘラおんなのこだと思っていました。だって基本的に目にハイライトが入らないし、ブログで潤くんのこと匂わせまくるし……全然違いました。心身すこやか真人間です。
だってさすがにこれ、「あたし以外の女の子からなんでチョコもらうの? いらないよね? 毒とか入ってたら大変だもんね? 全部食べてあげるね♡」て言っていませんか? あ、違いますか…
クールでアンニュイな雰囲気があるので、勝手にミステリアスな方向へ解釈を曲げすぎてしまいがちなのですが、ふっつ〜にさわやか体育会系男子。あと第一印象の5000倍くらいよく笑う子。見た目が儚プリンセス(はかな-)すぎて忘れがちですが、彼はゴリゴリのサッカー少年。幼少の頃からクラブチームに所属していたこともあり、礼儀はしっかり染み付いています。*24*25かといって上下関係に縛られすぎることもなく、あくまでもラフに楽しくコミュニケーションが取れる人間。EBiDAN内外の人脈の広さからもわかるように、シンプルに人付き合いが上手すぎる、ド・陽の側のお方です。
山中柔太朗って、プリキュア
ここで再びの懺悔なのですが、私はまともにプリキュアシリーズを履修したことがありません。本日二度目の知ったかぶりです。申し訳ございません。
それでも柔太朗くんがプリキュアなことはわかります。
ね♪
そもそもM!LKがプリキュア
追加戦士のクリスタルホワイト。白というのがまたなんとも、追加戦士みが強い。*26しかも異世界から人間界に修行に来てるタイプです。今日来た転校生、めちゃくちゃ美人! みたいな。しかし正体は実はスパイとかで、幹部にプリキュアと対立させられそうになっていたかも。でもなんやかんやで仲間になりそうだし、なってからのキャラ崩壊がすごそう。かつてのクールな雰囲気はどこへやら、ポンコツ泣き虫愛されキャラに。みたいなの、多分ありますよね。全て妄想です。
山中柔太朗って、とにかくかわいい
やることなすこと全部かわいい人間、います?
いました。
シール作りが楽しくて課金しちゃっててかわいい。
ごきげんでかわいい。
とらさんを肩に乗ってる風に描いていてかわいい。ほっぺがちゃんとピンクなのも、「よろしく」が若干太字なのもかわいい。
アウターを膝掛けにしていてかわいい。
一口がちいちゃすぎてかわいい。
嘘が下手くそすぎてかわいい。
いちいちカラフルな線を引いているのはもちろんかわいいのですが、「M!LKでドーム」だけお星様なの、超超超超超超超超超超超超超かわいい。絶対ドーム行こうな
オタク特有の誇張でもなんでもなく、本当に何をしていてもかわいいのです。私は柔太朗くんのこと、初孫とかだと思ってんですかね?*27
山中柔太朗って、奇跡
クールだけど感動屋さん。お姫様だけど好青年。真面目だけどおもしろい。器用だけど不器用。
絵画のような美しさも相まって、彼の存在はまるで人間離れしたものに見えます。そうなると彼の持つ全てが、天賦の才のように思えてくるのです。しかしこれらは全て、彼の人間らしさが生み出し、彼の努力で勝ち取ったもの。相反する魅力を打ち消すことなく、双方をポジティブに作用させる力を、柔太朗くんは持っているのです。まさにアイドルになるべくしてなった、奇跡のような人だと私は思います。
おわりに
山中柔太朗くんが何者かは、結局分かりませんでした。
分かんないけど、カワイ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
じゅうちゃんだ〜〜〜いすき!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アイドルになってくれて、ありがと〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
*1:2021年10月13日時点
*2:https://www.instagram.com/tv/CTXJOhgJ4wp/?utm_medium=copy_link
*3:M!LK 公式ブログ - 理事長さんへの愛 にゅーたろー - Powered by LINE
*4:M!LK 公式ブログ - 山中柔太朗です - Powered by LINE
*5:いわゆる自己紹介曲
*6:俺よりもいい男がいたらそれでいいのさ 柔太朗 | EBiDAN 39&KiDS オフィシャルブログ Poweredby Ameba
*7:M!LK 公式ブログ - 山中柔太朗 - Powered by LINE
*8:ヒロアカ、本当にミリしらです。知ったかぶって申し訳ございませんでした
*9:自分でも轟焦凍さん好きそうだなって思います。漫画読んでみます
*10:M!LK_OFFICIAL_STAFF on Twitter: "おめでとう柔太朗! お前はいつも周りに気を使って、自信がないけど、そういうとこが大好きだ。 10代最後楽しめよー! なぜか柔太朗の誕生日でテンション上がってるだいちゃん 勇斗… "
*11:【M!LK・山中柔太朗】好きなことに夢中な彼が立てた10年後の目標は…? | Ray(レイ)
*12:妄想で憤怒すな
*13:【真剣勝負!】第1回、M!LK体力測定!!! - YouTube
*14:そしてその後勇斗くんに靴をぶん投げられても怒らない
*15:投げんな
*17:言いたかっただけです
*18:かわいいね
*19:最近(2021年夏〜初秋)はライブのMCなどでも毅然とした態度でお話をしているシーンを見かけることが増え、勝手に感動しました
*21:腰 お大事に
*22:https://youtu.be/-AP9xXPJ3bg
*24:自分より年下のEBiDANメンバーでも、歴が先輩だと敬語が抜けないそう
*25:研究生から電撃加入という難しいポジションにいるというのもありますが、シンプルにえらい
*26:旧メンカラ(シルバー)も同じく、みが強い
*27:そうです
【後編】M!LK × KEYTALKを夢見る
はじめに
こんにちは。オタクです。
この記事はこちらの続きです。
前回書ききれなかった、ソロで歌っていただきたい曲についてダラダラと妄想を繰り広げていこうと思います。
ソロ曲
3曲ずつ厳選させていただきました。ツインボーカルで歌う前提の楽曲が多いため、構造的に厳しいところが出てきますがそこは無視して考えています。以下敬称略。
勇斗くんってあんなにもド・陽の人間なのに何故こういう曲も似合うんでしょうか。たまに拝める無機質で真っ黒な瞳で遠くを見ながら歌っていただきたい一曲です。
黄昏シンフォニー
こちらはド・陽の方の勇斗くん。そもそも勇斗くんと巨匠曲の相性の良さが異常なんですよね。パワフルなハスキーボイスで歌い上げる圧巻のパフォーマンスで涙を流したい。
照れ隠し
なんかもうド頭からすべて、勇斗くんの声で聴こえ済みです。「はやちゃんは『愛』だね。」との通り、*1勇斗くんはたくさんの愛を受け育ち、たくさんの愛を人々に与える愛の戦士なのですが、まさに彼にぴったりな曲だなと思います。「照れ隠し」って言うのがまた、ね。ひろこ*2の気持ちになって泣いちゃった。
吉田仁人
happy end pop
バラードではないけれど、心が落ち着く。初めて聴くはずなのに、なんだか懐かしい。そんな曲です。優しく寄り添うような、仁人くんのまんまるい歌声に合っている気がします。サビの「一人じゃないよ 理屈を超え」の「超え」の歌い方が癖ド真ん中です。
さよならを。夏、
たまにあるんですよね。KEYTALKに、昭和歌謡みたいな曲が(倒置)全部ア〜吉田仁人の概念だな〜になるのですが、これはもうダントツです。お知り合いの仁人推しの方々にめちゃくちゃ刺さりそうでニッコリ。
FACTION
金髪の仁人くんです(そうですか)これ本当に歌ってみた、していただけませんか? 気怠そうに全身でリズムを取る吉田仁人、死んだ目でポップガード*3を見つめている、ようで実はなにも見つめていない吉田仁人、サビの超難関「いつだって愛に愛され愛し愛されたいの中で」を余裕で歌い上げる吉田仁人、です。なんならラスサビはファルセット使わず地声でいきそう。*4コメント欄全員ここ秒数メンションしています。
塩﨑太智
zero
こんにちは。太智くんかっこいい党の人間です。疾走感のあって軽やかな、四つ打ちやスカなどの曲調が絶対めちゃくちゃ似合う。やんちゃなハイトーンで突き抜けるサビを聴きたいです。
スポットライト
全部原色の散らかりまくった部屋で太智くんが好きなようにやってるMVです。例えば真っ黄色の部屋は楽器まみれ、水色の部屋はフィギュアまみれ、みたいな感じです。部屋によって衣装も変わっています。Aメロは可愛らしい曲調なので、ケラケラ笑ってオモチャのギターをかき鳴らす映像が倍速になっています。かと思えばサビはモノクロの部屋でグレーのスウェット着て死んだ目でテレビ見ながらタバコ・・・タバコ、セーフですか!?とにかく考察をこじらせて寝込みたいです。MVの最後は、今までの映像が全部高速で巻き戻されてプツッと終わります。おねが〜い誰か作って〜〜〜
プルオーバー
みんなでリアコしよう! 楽曲版どっキュン*5と言っても過言ではないピュアピュアラブソング。若くてじれったい感じがおばちゃんはソワソワしますが、飛び跳ねるように軽やかな曲調が太智くんらしいですね。「情けない僕だけど 笑ってくれたら」で大メロ泣き済みです。
山中柔太朗
おはようトゥエンティ
今年生誕祭があれば絶対に歌ってほしかった曲です。なんで柔太朗くんはこんなに冬の朝が似合うの?*6サビでガラッとリズムが変わるのが面白いですね。なんなら2A「こんなに寒い朝だから」の後のところでフワッフワの上着を脱ぐかなんかして衣装がメッチャ変わりそう(?)とにかくぶりっこして歌ってほしいです。あざとくて何も悪くない。
Winter March
ま〜た冬の曲かよ! この冬チーム亡霊がよぉ! 仰る通りです。2018〜2019年頃の柔太朗くんに、特に歌ってほしい(ほしかった)楽曲です。サビ前で華麗に舞うプリンセス、「優しく笑うよ」を苦しそうに切なそうに歌い上げるプリンセス。間奏でステージに雪が舞ってて最高でした。真っ白な衣装で微笑む柔太朗くん、消えてしまいそうで最高。消えないで・・・
ラグエモーション
ブロッコリー作画の萌えアニメキャラ・じゅうちゃん*7のキャラソンです。Winter Marchとは一転、ポンコツで天然でおばかなキャラが頭角を現してきた現在(2021年)の彼に最も歌っていただきたい一曲。電波ソングまではいかなくても、こういうシンセゴリゴリのプリティー・ラブリー・チャーミングな楽曲がひとつ欲しいです。そしてとにかくコールが楽しい。Bメロの「じゅ〜うちゃん! じゅ〜うちゃん!」も2Aの「万事OK」も全力でやります。Cメロの「行きすぎなくらい ドラマチック」に関してはなんかもう普通に柔太朗くんの声に聴こえています。義勝だよ。
曽野舜太
マキシマム ザ シリカ
しゅんちゃんマン*8のテーマ。力強さと優しさ、どちらも兼ね備えたこの曲はまさに舜太くんにぴったりでございます。ブログでもよく「ヒーローになりたい」と言っている*9*10舜太くん。なってるよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!泣泣泣
桜の風吹く街で
ここは三重です。三重のなんか・・・デカめの駅です。そして今は2020年です。そんな歌です。がっつり制服衣装でもいいし、学ランを改造したみたいな衣装(ももクロねえさんのstay goldみたいなイメージ*11)でもいい。あえて踊らず、スタンドマイクで歌っていただきたい。期待と不安が入り混じっていてほしい。最後の「僕は行くよ もう さよなら」からの「じゃあね バイバイ」無理だろ。無理です。デカ感情が・・・舜太・・・東京になんか、行くな・・・・・・・・・人知れず失恋した気分を味わいたいタイプの舜太推しに届いてほしい。
舜太くんの歌声ってかぼちゃのホワイトシチューくらいまろやかなのですが、たまにとても鋭い瞬間がありませんか? 私はそれが大好きなのですが、例えばAメロの「ありがとう」「その愛をもっと」の高くなる「あ」なんかはかなりそれが映えるような気がしています。声の印象の使い分けが上手いのかしら。恋はじでも秋は舜太くんなので、秋=金木犀ということでセレクト。でも実はタイポロジーと最後まで迷いました。武正曲との相性が良すぎる。
おまけ
KL!M
以下、虚妄が悪化しておりますので自己責任でお楽しみください。キーは各々、頭の中で好きに上げてください。
Siesta
私立KL!M女学院のお昼休みBGMです。バンドの曲で全編三拍子、しかも変拍子(曲の中で拍子がコロコロ変わる)だったりオルタナやポストロックっぽい曲調だったりではなく、王道のズンチャッチャ〜なお嬢様曲ってめちゃくちゃ珍しくて、とても好きな一曲です。中庭にある大木の下が彼女たちのお決まりのランチスポット。カゴにはちっちぇ〜サンドイッチやらイチゴやらが入っています。そんな赤ちゃんみたいな飯で5時間目の体育乗り切れるわけねえだろ! 輪になってお昼ご飯を食べながら恋バナに花を咲かせていましたが、日差しが気持ちよくてついうとうとしてしまい、誰からともなくおねんね・・・というMVですね。ラブリーシエスタ、たまらん。制服衣装だし。*12
雨のち。夏、
逆に何でこれアイドルの曲じゃないの? ってくらいかわいい。初回限定版Aのカップリング曲ですが、盛り上がるので夏の定番曲。外部のフェスでも披露しています。最初のギターからボルテージはマックス、クラップしながら「君との恋模様」の後の\ホワ〜ン/でちゃんとホワ〜ンって顔をしてくれるだいこちゃんとしゅんこちゃんに沸きました。ちゃんとカメラが抜いてくれていて、WOWOW生配信組だった私も大満足。音楽理論とかコード進行とか一切わからないのですが、「逃げ隠れした」「夏が彩る」「夕焼け時は」「伸ばした袖に」などなど、随所に見られる半音の使い方がアイドルチックなのかも。しかもサビは三連符との合わせ技です。すごい。
Summer Venus
男の上裸(乳首が隠れていない*13)が苦手な方は気をつけてください。
雨のち。夏、と共に夏フェス定番曲。またはユニバとコラボです。こちらは水しぶきでビッシャビシャになる方の曲です。サビ前のはやこちゃんの「よっしゃいこうぜ!」が最高。MVだと「ここらでもういっちょ」の後に謎の茶番が挟まるのですが、配役は日替わりです。新曲やグッズの宣伝をしたり、アドリブで喋ったりします。または罰ゲーム的な感じで変な飲み物を飲む時間になるか。ねえねえセンブリ茶飲もうよ♡ さらに余談ですが、当時の私は現在の6億倍喧嘩っ早いコンビヤクザでしたので、この茶番の配役に文句を言うことに命をかけていました。推しコンビ、当ててみてね♪
ミルクティーは恋の味
タイトルからして、ありそうなのが怖い。いや、あります。ありますよ。KL!Mちゃん、普段の衣装はがっつりメンカラものが多いのですが、今回は全員おそろいの、白とベージュを基調としたワンピースに茶ローファーでめちゃくちゃかわいかった。そして歌詞とリンクした振り付けもまた、とにかくかわいい。角砂糖をぽとりと落としてみたり、恋の味♪ で腕でハートを作ったりしています。紅茶または紅茶味のお菓子のCMタイアップ曲なので、世間の認知度も高め。じゅうちゃんが初めてセンターを務めたシングルであり、サビ最後の「好きになっちゃったのかな♡」(首控えめにこてん)とCメロの無双タイムでじゅうちゃん推しは全員死にます。かく言う私も、黄泉からこのブログを書いています。
おわりに
こんなに長くなるはずではありませんでした。最後までお読み頂き、ありがとうございます。
気になった方は是非、楽曲を聴いてみてください。ちなみにYouTubeにて不定期更新されている『KEYTALK TV』は危険です。回にもよりますが、下ネタ(しかもまあまあのやつ)のオンパレードなので、スタダ育ちの女にはちとアレかもしれません。
責任は負いません。
*1:https://www.instagram.com/p/B8GpYy7HyxF/?utm_medium=copy_link
*2:勇斗くんのママ
*3:レコーディングする時のあみあみ
*4:通勤快速、大好きだ!
*5:息してる?
*6:雪の降りたるはいふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに、火など急ぎおこして、炭もて渡るもいとつきづきし。
*7:ギザカワユス
*8:2021年生誕グッズ。かわいい
*9:https://lineblog.me/sd_milk/archives/8411934.html
*10:https://fc.sd-milk.com/contents/458350 ※PREMIUM M!LK会員限定
*11:https://youtu.be/avC2wqz2T4g
*12:彼女たちは生徒会なのでVIPな制服を着ています
*13:隠せって
【前編】M!LK × KEYTALKを夢見る
はじめに
こんにちは。オタクです。
M!LKにKEYTALKのうた、歌ってほし〜〜〜!!!
KEYTALKって、誰〜〜〜〜〜!?!?!?
KEYTALKをご紹介
KEYTALK(キートーク)は、日本の4人組ロックバンドである。東京都世田谷区下北沢を活動拠点とする。2007年、前身バンドrealが現メンバー編成となり、2009年にバンド名をKEYTALKに改名。2013年、メジャーデビュー。(Wikipediaより*1)
老けなさすぎて笑ってしまいます。あなたたち、ずっとこの顔じゃね?
前々回の記事でも少し触れましたが、EBiDANにハマる前の私は邦楽ロックを聴き漁っておりました。その中でも一番好きだったバンドがKEYTALK。全員が音楽関係の大学・専門学校出身であり、言うなればその道のド・エリートたち。普段のお下品な素行からはにわかに想像し難いような素敵な曲を生み出し続ける、愉快でなかよしな4人組です。
キャッチーで踊れる四つ打ち、トリッキーな曲展開。音楽ジャンルはギター・ポップもハード・ロックもマスロックも時にはネオアコやボサノヴァ・テイストまで顔を出しつつ、歌謡としてのパワーも絶大。(Skream! 2013年11月掲載インタビューより*2)
インタビューにもあるように、彼らの楽曲は多様性がものごっつい。ロックなんて言葉じゃ書きあらわせれない、*3なんでも揃っております。言うなればドンキです。そんなところが、変幻自在・自由自在! なM!LKと通じる部分がある気がして、今こうして筆を執って? フリック入力をして? いるわけです。
そしてなんと、首藤義勝さん(Vo. / Ba.)は私立恵比寿中学に、小野武正さん(Gt. / MC / Cho.)はばってん少女隊に楽曲提供もしているのです。ちなみに彼はモノノフ*4を公言しており、過去の動画ではグッズのTシャツを着用していたことも。*5
スタプラとズブズブだ! EBiDANにも曲、く〜ださい!
それでは早速
独断と偏見で、歌ってほしい曲を挙げていきます。今回は全員曲とユニット曲を、次回はソロ曲を挙げていこうと思います。(思っていた以上に多く長くなってしまったため、記事を前編・後編に分けて投稿します。)
全員曲
color
摩訶不思議なギターリフから始まるイントロが、アニメ・M!LK*6の主題歌を彷彿とさせます。メロ自体は聴きやすく明るく、ペンラを振りたくなります。ライブの終盤に聴きたい。アンコールではなく、本編の終盤なのがミソです。
はじまりの扉
Aメロ、Bメロと単調が続きますが、サビでぱあっと明るくなります。背中を押してくれるような歌詞もM!LKにもってこいでございます。コーラスがかわいいので、レコーディング風景を見たい気持ちがあります。
YURAMEKI SUMMER
男の上裸(乳首が隠れていない*7)が苦手な方は気をつけてください。
Aメロのゆる〜いラップは柔太朗くんにやっていただきましょうか。どんちゃん騒ぎの夏ソングですが、最後の最後でド・エモーショナルを見せつけられます。これがKEYTALKの恐ろしいところでもあります。仁人くんの「またいつか 夏が来るまで Sayonara」、エモ・・・
Monday Traveller
ライブのアンコール曲ですね。なんならレクリエーションのBGMになってそうな気もしてきました。この楽曲、ライブでは歌詞通り巨匠*8が缶ビールをイッキするのですが、大人の許可がおりそうにないので牛乳でいきましょう。ど頭の勇斗くんソロ、かっこいいですね〜。
Love me
男の上裸(乳首は一応隠れている)が苦手な方は気をつけてください。
シンセのキラキラをふんだんに盛り込んだこの楽曲は、アイドルオタクには耳馴染みが良いのではないのでしょうか。歌詞もとてもかわいい。Cメロの「ずっと変わらずにいれたらいいのに」の舜太くんがトンデモ・メロでございます。
暁のザナドゥ
ハロウィンライブでやってください。
ブルーハワイ
明るい曲ではありますがBPMはそこまで速くないので、ガッツリ踊っていただくのもアリですね。Touch the Sunが好きな方にはきっと刺さるはず。「本当どうでもいいことでいつも 笑ってくれてありがとう」の太智くんに恋しない訳がない。
ユニット曲
※コンビ総当たりです。敬称略。
単調で歌謡曲っぽい曲が似合う彼らにはこちらを。「誘い出して」の高音もしっかりと決めてくれそうですね。そして汗だくな二人の「忘れないわもう私」が聴きたい。
少年 / 佐野・塩﨑
この疾走感は是非ともさのざきに! タイトルも彼ららしいなと思いました。M!LKが少年アニメだったら主題歌だったかもしれない、爽やかエモ曲です。制服衣装で歌ってくれ〜。
愛文 / 佐野・山中
編曲的にはWe are Here!!! に似たものを感じます。特に間奏のシンセとか。「そばにいて」や「ありがとう」でニヤニヤしながら顔を合わせて笑ってほしいです。勇斗くんが照れ隠しに柔太朗くんの肩をどつくところまで、見えました。
FLAVOR FLAVOR / 佐野・曽野
王道J-POPらしい曲調。爽やかな失恋ソングです。切なく歌い上げるさのそのの表情で酒が飲めますね。でもBメロのクラップでめちゃくちゃふざけそう。そこがいい。
森羅万象 / 吉田・塩﨑
カメラ目線で歩きながら歌ってほしさがあります。*9肩なんか組んでさ。多分途中で洒落たソファーに座ったりもしますね。ただただ、悪友っぽい雰囲気の塩レモンが見たいです。
Sunday Morning / 吉田・山中
かなり初期の曲。英詞です。*10Bメロ〜サビでガッツリYJのハモリが堪能できるぞ! といった魂胆です。晴れのち〜で味を占めました。
F.A.T. / 吉田・曽野
聴き取るのがほぼ不可能な超難解歌詞ですが、そのじんなら歌い上げてくれそうな気がします。余裕かつややオラつきながら歌っていただきたい。Aメロハモは上仁人くん、下舜太くんでいきましょうか。
キュビズム / 塩﨑・山中
独特な空気感と感性を持っている彼らには、是非この摩訶不思議な歌詞を歌い上げていただきたい。キャピキャピふわふわ歌っているところに「赤のリアリズム」のユニゾンで心臓を刺されたい気持ちがあります。
ナンバーブレイン / 塩﨑・曽野
チームSDR! 彼らにはゴリッゴリの曲をお願いしたいです。せっまいハコでさ。革パン履いてさ。スタンドマイク蹴ってさ。あ〜脚が長い。Aメロは気持ち気怠げに歌っていただけると助かります。
雨宿り / 山中・曽野
オルガンの音とワウペダル踏みまくりのギターがふわふわと心地よい一曲。やわしゅんのまろやかで優しい声質に良く合いますね。ちょっとだけドキッとする歌詞をあえて弟たちに歌わせようとする、ダメな大人です。
終わらなかった
そんな訳で、ソロ曲は後編で書きたいと思います。
【沼落ちブログ】M!LKに出会った【後編】
こんにちは。オタクです。
早速ですが、沼落ちブログの続きでございます。
前編を先に読んでいただけると、流れがわかりやすいかと思います。
前回よりもただの記録文書感が増してしまいましたが、少しでもお楽しみいただけると幸いです。
2018年2月末
相変わらず5LOVEを押すのが日課の毎日を過ごす。本格的に沼に落ちてからは、自分のスマホに加え、両親のスマホや自宅のパソコンからもLOVEを押すちょっとしたズルをしていた。いや、ズルじゃない! 合意の上だ!
余談だが当時「Wi-Fiを切ってサイトにアクセスするともう一度5LOVEが押せるようになる」という一種のバグのような現象が起こっており、カウントされていたのかは不明だが律儀にこれも毎日していた。*1
バレンタイン期間のサムネがエグかったので、シェアハピ
この頃にはすっかり『EBiDANの基礎は履修済み』のような状態になっていた。スターダストチャンネル(月額制公式動画サイト)に登録してからは早かった。過去の番組やライブ映像がわんさか配信されているため、どんなグループがあるのか、どんなメンバーがいるのか、動画を見る度に興味が湧いた。その中でも特に一番興味を持っていたのは、今思い返せばM!LKだったかもしれない。ちなみに7thSG『ボクらなりレボリューション』のリリースイベントにお邪魔しようかと思っていたが、スケジュールが合わず断念した。
2018年3月10日
突然だが、私はツインボーカルが好きだ。一番好きなバンドもそうだし、超特急だってかつてはツインボーカルであった。実際やでよし芸人だった。ツインボーカル好きの星ってやつなのだろうか。なので冬チームの楽曲『Crystal』を初めて聴いたとき、絶対これ私好きやん…と半ば諦めのような気持ちを抱いたのだ。
そしてこの写真を見て、柔潤おばさんの人格が完全に覚醒する。
ア〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?!?!? カワイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どことなく前述のバンドのツインボーカルの二人に雰囲気が似ていることも、要因として確実にあった。5kmくらい離して見たら似ている。
2018年3月30日
大阪・もりのみやキューズモールにて開催された『ebidence』のリリースイベントにお邪魔する。私にとって、最初で最後のバトボ現場となる。
なんだかちょっとかっこよく、且つやや不穏な言い回しをしてしまったが、単に「全国選抜メンバーが関西圏に来てくれる唯一の日だった」というだけである。
私は元々現場至上主義という訳では全くなく、イベントには近くの1箇所行けたらいいかな、といった認識であった。遠征という行為も、大きな節目のライブであれば稀にするくらいのものであり、基本は大阪や神戸あたりのどこかに行ければ十分満足であった。
イベント開始前、フードコートにて、友人に『Tuna-ight』という楽曲を教えてもらい爆笑。M!LKの吉田仁人くんのソロ曲であるらしく、M!LKはキャラソンがあるのか! いいなあ! と思う。*2お寿司無理なの、私と一緒やん♪ と仁人くんに親近感を覚え、*3「M!LKで推すならこの人かも」ぐらいまでいく。
そうこうしている間にイベントが始まった。フレッシュでパワフルなパフォーマンスをしながら、曲中にマイクを受け渡ししていたのが印象的であった。*4しっかり連携をしてえらい。歌もダンスも、素人目にではあったがデビュー組と何ら遜色ないもののように見えた。MCになると急にふわふわとし出すのも、これはこれで初々しくて非常にかわいかった。
「ソノシュン名MC」「下手でトーク回すやわしゅん*5*6えらくてかわいい」「おっぱいみえそう*7」「いちいち獅子座ですを言いに戻ってきてくれるうるお」(イベント終了後のメモより抜粋)
その後ライブは終了、私は1回分だけツーショ券をゲットし、めでたくツーショを撮らせていただいた。
CD全反射*8
実在している、人間だった。お肌が陶器のようにスッベスベだった。何を話したのか、そもそも何かを話したのか、全く覚えていない。
すっかり満足し、その日はそのまま会場を後にした。地元に戻り、クレープを食べて帰宅した。
2018年6月24日
この日はバトボ1st選抜のリリースイベント最終日、つまり1st選抜としての活動期間が満了し、実質的な解散をする。*9そんな日であった。が、私は相変わらず在宅をキメていた。最終日を見届けられるほどきちんと色々を見てきた訳ではなかったし、ここはそっと見守ることにした。綺麗な言い方をしたが、終わりを目の当たりにするのが嫌だったのかもしれない。
そうしてバトボ1stは有終の美を迎えた。その後も2ndの選抜に彼が選ばれますように、と5LOVEを毎日押した。引き続き家族にも手伝ってもらい、また、大学へ行く用事がある日は、パソコン室に赴き5LOVEだけ押して教室を出た。
2018年8月4日
この日はバトボ2ndの全国選抜メンバーが発表される日であった。なんとこの日もまた、スパドラのリリイベにお邪魔していた日であり、*10イベント終了後、カフェで舜太くん推しの友人と生配信を待機していた。
7月末に地方選抜メンバーは既に発表されており、東京選抜に柔太朗くんの名前はなかった。
ウソーーーッッッ!?!?!? ま、まああれかな、全国選抜一本でやってく的な…なんかそういう…そういうやつかな…全国選抜にはいるよね…さすがにね……
★★
— EBiDAN 研究生公式💃 💃 💃 💃 💃 (@ebi_dan) 2018年7月30日
スターダスト新プロジェクト「BATTLE BOYS」の2nd STAGE 全国選抜メンバーがついに発表!
[LINE LIVE生配信]
8/4(土)18:00~https://t.co/M2MHmAyf23
※視聴予約受付開始!!
・・・・・
特設ページOPEN!!https://t.co/3tSWwqJYAd#BATTLEBOYS #EBiDAN #LINELIVE #バトルボーイズ #バトボ pic.twitter.com/Qk76osaF9Y
柔太朗くんっぽいの、どれだ…?
一抹の不安を拭いきれぬまま、配信を見始める。
柔太朗くんは、全国選抜に選ばれていなかった。
あろうことか、同じく1st全国選抜メンバーであった琉弥*11くん、曽野舜太くんの名前もどこにもなく、私は絶望した。実力で選抜漏れするような3人ではないと思っていた。だからきっと、何らかの事情があるんだ。もしかしたらこの3人でデビューとか、しちゃうのかも。きっとそうだ。無理矢理思考をポジティブに持っていこうとしても、とにかく「もう会えないのかもしれない」という気持ちだけが鉛のように胸を支配していた。頼んだパフェはすっかり溶けていた。
2018年8月28日
とはいえエビライ*12はしっかりと楽しみであった。動画でしか見たことがなかった、年に一度の祭典。スパドラはもちろん、例の件で遠のいていた超特急も久々に見られる。少し怖いが、吹っ切れて前を向けるかもしれない。他にも初めてパフォーマンスを見るグループばかり、毎年恒例のシャッフルも楽しみだ。憂鬱な気持ちは忘れて、二日間思い切り楽しもう。そうしてエビライ2018 DAY1は幕を上げた。
中盤、エビライの代名詞とも言えるシャッフルユニットコーナーにて予定外の涙を流す。*13その後モニターに映されたのはビュンビュンとかっ飛ばすM!LK号。*14しかし、マシントラブルでストップしてしまう。「Emergency, Emergency」のアナウンスがM!LK号のガス欠を告げる。スパドラかと思った。
この時はなんか尺長いな〜くらいにしか思わなかった。M!LK号がんばえー! と、呑気に見ていた。琉弥くんの写真が映るまでは。
琉弥くん、舜太くん、そして柔太朗くん。牛乳を注ぐ音に合わせ、3人の写真が続け様に映し出され、ポップでキュートな旧ロゴはスタイリッシュな新ロゴへ姿を変える。壮大な音楽に合わせ、7人になったM!LKのアー写がスクリーンを破るほどの勢いで目に飛び込んできた。
え? 柔太朗くんいる……
よくわからないまま、私は泣いていた。え無理無理何? 今から柔太朗くん見れるの? え? M!LK? え? え? 待って待って待って曲始まった曲わかんないとりあえずペンラ振ろ。思考力が限界まで落ちても、オタクは腕を動かすことをやめない。
そのまま1曲目『Over the Storm』を初披露。柔太朗くんが、M!LKと一緒の衣装を着て、一緒に歌って踊っている。
状況が全く読み込めないが、「オーバーザースト!」というサビのキャッチーなフレーズは聴きながらすぐに覚えたので、メロディに合わせてとにかくペンライトを振った。間抜けに口をぽかんと開け、涙を流したまま、1曲目は終わった。
そして間髪入れず、2曲目『Brave Saga』のイントロが流れ始めた。
「皆さん、僕たちが新生M!LKです。これから僕たちは7人で、上を目指して頑張っていきます!どうか、よろしくお願いします!」
私は声を上げて泣き崩れた。
彼の努力が報われた。なんて誇り高い推しなのだろうか。嬉しい。おめでとう。本当におめでとう。連番していた舜太くん推しの友人と、ぐっちゃぐちゃの顔のまま抱き合って喜んだ。そしてこの瞬間、私はみ!るきーず*15になった。
自分で言うのもアレだが、み!るきーずになる素質は少なからずあったのだろうな、となんとなく思っていた。全てが重なったのが今日だった。きっとそれだけだったのだろう。
そこでふと思い出したのが、同年6月末にM!LKを卒業した山﨑悠稀くんのことだ。彼の卒業を受けて、M!LKはその後4人で活動をしていた。その矢先の、3人の電撃加入だ。会場にいるみ!るきーず全員が全員、新体制での門出を前向きに受け入れた訳ではまだなかっただろう。
悲しいけれど、アイドルの加入ってそういうものだ。誰なら良くて誰ならダメとかじゃない。誰が入っても初めはそういう声が少なからずあるものだ。
パフォーマンスをした2曲がいずれも初披露の新曲であったことも相まって、会場が一体となり曲にノっている、そんな光景とはお世辞にも言えなかった。突然の発表に立ち尽くす人もいれば、ざわざわと話し声も聞こえた。disる気は毛頭ない。そりゃそうだ、と思う。
ただ、祝福してる人、ここにいるよ!!!!! おめでとう!!!!! ムチャクチャ嬉しいよ!!!!! ということを伝えたくて、嗚咽を漏らしながら、ただただメンバーの掛け声や振り付けを真似してみせた。
その後3曲目は皆ご存知『テルネロファイター』。ここで会場のボルテージは再度沸騰し、そのままラストまで突っ走る。ひとしきり泣いた後はただひたすら、柔太朗くんの姿を目に焼き付けていた。終始緊張した面持ちではあったものの、メンバーと目が合うたびにそれがほろっと崩れて笑顔が溢れていたのが本当に嬉しくて、M!LK、だいすき……と早速思った。
「以上僕たちは、M!LKでした!」
なんてことないいつもの挨拶が、一層特別なものになったこの日。M!LKのメンバーとしての初パフォーマンスを堂々とやり切った彼にとびきりの声援と拍手を送った。終演後まで手のひらはエグいほど真っ赤で、ちょっと自分に引いた。
「盛り上がってくれて、ありがとう!」
捌け際、勇斗くんが最後に客席に向けて発したこの一言。ちょっとでも想いが届いた気がして、嬉しくてまた泣いた。M!LK、だいすき……(それさっきも聞きましたよ)
長々と語りましたが、配信されておりますので是非。
以上、柔太朗くんに出会い、み!るきーずになるまでの経緯をつらつらと書かせていただきました。
せっかくなので、エビライ2018 DAY2のことも少しだけ書き記しておこうかなと思います。
2018年8月29日
2日目。喉に天龍源一郎を飼ったまま、ホテルをチェックアウトする。勲章だ。
やはり様々な声はあったようだが、私の中には嬉しい気持ち以外なかった。なんたって今日も柔太朗くんに会える。これからは、M!LKの現場に行けば会えるのだ。そして仲の良いオタク達にこぞって心配された柔潤離れ離れ問題も、実はそれほど凹んでいなかった。グループが離れたところでなくなるような絆じゃない*16*17と思っていたため、結構平気であった。とにかく今日は楽しもう。そう決意し、開演を待った。
M!LKの出番はなんと一発目であった。
「おはようございますう!!! トップバッターM!LKじゃい!!!」
待って〜待って待って〜M!LKだいすきなんだけど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
太智くんの底抜けに明るい挨拶から始まった『めちゃモル』。このシャウトを聴いて、漠然と「信頼」という単語が過った。別に昨日時点で実はあんまり信頼していなかったとか、そういうんじゃない。逆境すら跳ね除けて、笑顔で前へ進む。そんなグループ性を体現したような叫びであったのだ。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、最後はお馴染みの『恋心』を出演者全員で披露しエビライは幕を閉じる。この恋心がま〜絶品なので、是非見てください。見て! お願い! スタチャン入ってなかったら、お金は私が払うので、見て!!!!! 37:05〜です!!!!!!!!!!!!!
M!LK、だいすき
こんなの…ねえ…なにこれ…大好きじゃん…だいじ人間しかおらん……ねえ……まるっとだいじだよ……だいじすぎ……かわいい……ママ……ママおるな……よかったねえ……にこにこで…嬉しいねえ………
あまり記憶はありませんが、帰路で「吉田仁人さんの連帯保証人になら私なる…」と言っていたそうです。きも
さて、脳が死んできたのでそろそろ終わりにしようかと思います。
出会えて嬉しい。この一言に尽きます。
み!るきーずになれたことを誇りに思いながら、今日もどこかで頑張っている彼らのことを思い、私も頑張る。
ただそれだけです。
M!LK、だいすき!*18
*1:こっちはちゃんとズルくさい
*2:そういうわけではなかった
*3:実際は普通に食べられるらしい。騙された
*4:人数分マイクがなかったため
*5:舜太くんと柔太朗くん
*6:先見の明
*7:さいてー
*8:めっちゃいい天気だった
*9:もちろん2nd、3rd…と続き現在に至っています
*10:1stの時もそうだった。デジャブ
*11:当時の芸名
*12:EBiDAN THE LIVEの略称
*13:毅くんがかわいくてつい
*14:この年のエビライはレースをモチーフにしていました
*15:M!LKのファンの呼称
*16:そういうこと言うからヤクザ呼ばわりされるんですよ
*17:実際本当にそう にっこり
*18:さて、このブログで私は「M!LK、だいすき」と何回言ったでしょ〜うか
【沼落ちブログ】山中柔太朗くんに出会った【前編】
こんにちは。オタクです。
さて、憧れの沼落ちブログです。
愛するオタクたちが推しとの出会いを言語化しているのを拝見し、このデッケェ波に乗るなら今だ! と思い、*1いそいそとメモアプリを開いているのが、今です。
さて、本来ならばここでグループへの沼落ち経緯からお話をさせていただく流れが王道かなと思うのですが、今回は沼落ち順序の関係上(ド伏線)先に推しである山中柔太朗くんをフィーチャーし、沼落ちまでの経緯を思い返してみようと思います。
2013年〜2016年
バンギャ期。腕には大量のラバーバンド。ディッキーズを履き、モッシュピットに向かって一心不乱に走っていた若かりし頃。アイドルにはさほど興味がなく、唯一人より詳しかったのは、SMAP(母が好き)とももいろクローバーZ(友人が好き)くらいであり、EBiDANのエの字も知らずに生きていた。
2017年1月
友人にカラオケで超特急の『Star Gear』のMVを見せられる。変なヅラを被るイケメン集団に爆笑、その後彼らの正体をきちんと知り、なんやかんやを布教されまんまと8号車*2になる。
2017年8月
EBiDANという組織に他のグループがわんさかいることをなんとなく学ぶ。その中で偶然拝見したSUPER★DRAGON(以下スパドラ)の古川毅くんの写真がとってもかわいく、まんまとドラオタ*3になる。結局推しを一人に絞ることが出来ず、古川毅くんと松村和哉くんを推すことに。
2017年秋〜冬
Twitterのタイムラインにてドラオタたちのツイートを拝見する中で、絶妙にスルーしがたいワードをちらほら目にするようになる。
「うるお」「やわたろう」
…………
誰と誰?
そのツイートには、タイプの異なる美少年二人の写真が添付されていた。どっちかがうるおで、どっちかがやわたろうなんだろうな、とだけ、その時は思った。
少し調べてみると、「うるお」くんは「潤(ジュン)」くんで、「やわたろう」くんは「柔太朗(ジュウタロウ)」くんだった。あだ名がかわいくて、ウケた。ちなみに私が勝手にやわたろうくんだと思っていた方が、潤くんだった。*4
さらに調べてみると、EBiDANの研究生の子たちがBATTLE BOYS(以下バトボ)という選抜プロジェクトをしていた。各地でライブなども精力的に行っていたようで、この頃はちょうどスパドラの田中洸希くんと池田彪馬くんが『武者修行』と称してバトボのライブにゲスト出演をしていたこともあった。*5
当時のバトボ公式サイトでは、参加メンバーのサムネイル写真*6から個人ページに飛び、1日5回『LOVEを押す』ことにより推しを応援することが出来た。
このLOVE数は選抜の選考基準のひとつであり、*7ハートのアイコンをタップすることで1LOVEをカウントされ、毎日手持ちの5LOVEをどう分配してどの子にどれだけ押すかは自由であった。
いやあ駄目だ駄目だ。超特急に加えスパドラにも落ちて、私は今有難いことに手一杯なんだ。さらに推しを増やす訳には……
そう思いながらも、やわたろうくんのあまりにもかわいすぎる顔面が頭から離れなかった。
かわいい。とにかくお顔がかわいい。柔らかい雰囲気がお名前の通りでかわいい。そしてどことなく、毅くんに似ている。サブカル感とか、りすさん感とかが。かわいいよ、やわたろうくん…
その後私は彼の過去のブログ記事を漁った。そしてとにかく画像を保存した。丁寧でふんわりとした文章から、気品と愛らしさを感じられた。そして何より、お顔が本当にかわいい。
一番最初に保存をした画像がこちら。
#山中柔太朗 が、Instagram初登場で2枚とも1300いいね!超え。ツヨシみがあるとのことでコメント欄で話題ですが、似てますかね... 実際に会うと、ふわっとしてて、ちょっと違いますよ( #伝わらないニュアンス ニゴォ https://t.co/9jCN17RP0V pic.twitter.com/Q2NDkEop3X
— EBiDAN 研究生公式💃 💃 💃 💃 💃 (@ebi_dan) 2017年2月16日
このツイートを拝見して、やっぱりみんな思ってたんだ! と謎の安堵感を覚えると同時に、これは逃れられないかもしれない、と直感が訴えていた。好きな顔ってどう足掻いても、好きなので…
結局逃れられず、5LOVEを押しにサイトを訪れるのが日課となった。
2018年2月11日
超特急の推しが脱退し、約1ヶ月弱。傷は僅かだが癒え始め、ただ次誰を推すか決まらないし8号車は少しお休みしようかな…と思っていた頃に、バトボの1st選抜メンバーが発表された。
全国選抜メンバー7人の中に、柔太朗くんがいた。
余談だが、これはちょうどスパドラのリリイベにお邪魔していた日であった。帰宅する電車の中で、友人と一緒にナタリーの記事を読んだ。
さらに余談だが、この日のグルショは「メンバーが制服衣装を着用します」という旨のアナウンスが事前に入っていたものであり、制服で行く以外の選択肢がなく、*8ウン年ぶりに高校時代の制服に袖を通し、はるばる神戸まで繰り出したのだ。19歳とかがやるなら微笑ましいのだが、私は翌月に就活解禁を控えた齢であった。オタクはいくつになっても、なんでもやるのだ。
私が柔太朗くんを知り始めた頃には既に人気メンとしての地位を確立していたし、ランキングでも常に上位にいたので、*9選ばれたことに特別びっくり! という程では正直なかったが、単純に嬉しかった。
就活やアルバイトとの兼ね合いはあるが、行けるイベントは行きたい、柔太朗くんに会いたいという気持ちで胸がいっぱいだった。
2018年2月15日
さて、こちらが全国選抜メンバー発表後に更新された柔太朗くんのブログである。ニキビかわいい。修正で消すとか今の時代すぐ出来るのに、弁明しているの、かわいい。だいじ
言い方が難しいのですが、、。
'今回は全国選抜に選んでいただいただけ'
ですので、これからまだまだアツくなる
バトルボーイズを、山中柔太朗を、
応援よろしくお願いいたします
え? 好きです…
自分はマスクをしています
ダンスを見て!
え!? 好きです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
待って待って!!!!! 好きです!!!!!!!!!!
誰も待ってはくれない。ただひたすら「顔がかわいい」とチヤホヤしていた数ヶ月。ブログや動画、レポなどを拝見して、『穏やかで優しいみんなのお兄ちゃん』そんなイメージを抱いていた。
闘志メッッッラメラでした。
1:13〜頃から、是非見てみてほしい。ちょうどBメロにあたるところで、左から3人目、マスクをしており靴下が赤く靴底が青い*10のが柔太朗くんでございます。
座った状態でターンをしながら立ち上がり、もう一度ターンという振り付けがあるのだが、*11リズム感が良すぎる。拍と動きがあまりにもぴったり合っているし、立ち上がるスピードもきちんと間に合っている。*12
しかもこれが練習3日目の動画と聞いて再度驚愕。短期間で細かなところまで仕上げ、しかも敢えてマスクを着用し負荷をかけるストイックさ。
特にマスクは、皆同じ服装をしている中で見ている人が自分を見失わないように、自分に視線を向けるようにするためにもつけたのかも、なんて想像に至ってしまう。
その上での、「ダンスを見て!」でございます。
なんてかっこいいの……だいちゅき……………
私は彼を全力で応援することを、心に決めた。
次回(後編)はM!LKとの出会いについて書かせていただく予定です。ブログって楽しいね。
*1:赤ちゃんなので人がやってるとやりたくなる
*2:超特急のファンの呼称
*3:スパドラのファンの非公式呼称(当時の)。現在はBLUEという公式の呼称がありますが、当時の感じを残したく敢えてこのように表記しています。
*4:たろう感があった
*5:それもあり、ドラオタのフォロワーさんがバトボのことをツイートしたり、リツイートされた情報を得る機会も多く、また、ドラオタと研究生のオタクを兼ねている方も割と多かった。ARIGATO
*6:季節ごとに変わる。とてもかわいい
*7:LOVE数が必ずしも選抜順位と一致するわけでは恐らくない
*8:目には目を 歯には歯を 制服には制服を
*9:当時のバトボ公式サイトトップページは、LOVE数順に上からサムネが表示されていました。その後ランダム表示に変更されました
*10:おしゃれ
*11:ダンスに関しては知識も経験も0なので説明があまりにも下手で申し訳ありません
*12:ドラムの経験があるので、こういうところを見ちゃいがち
【随時更新】柔潤をまとめたよ
こんにちは。オタクです。
はじめに
タイトルの通りなのですが、この記事では柔潤についてのアレコレをまとめています。完全に自分用です。何かあれば更新し、読み返してはニヤけながらちょっと泣く用です。そういう夜があってもいいよね。
(以前公開をしていた柔潤まとめブログはこちらに完全移行しています)
柔潤ってなあに
検索したら中国語の化粧水通販ページばかりがヒットしますが、肌に塗るものではないようです。*1
かわい〜
かわい〜
かわい〜
柔潤(じゅうじゅん)とは、M!LKの山中柔太朗くんと、原因は自分にある。の武藤潤くんのコンビを指します。
M!LKも原因は自分にある。(以下ゲンジブ)も同じEBiDANに所属しており、彼らは現在別のグループで活動をしています。
EBiDAN(エビダン)は、スターダストプロモーションに所属する新人・若手男性俳優・タレントで構成されたアーティスト集団、演劇集団。「恵比寿学園男子部」(えびすがくえんだんしぶ)の略である。
そんな彼らですが、デビュー前(いわゆる研究生時代)はシンメとして人気を誇っていました。オタクが好きなやつだよ! ほらほら寄っといで!
ということでまずは簡単に、お二人のことをご紹介させていただこうと思います。
※年齢は2021年9月5日現在のものです。
山中 柔太朗(やまなか じゅうたろう)
- 所属:M!LK
- 生年月日:2001年12月23日(19歳)
- 星座:山羊座
- 血液型:O型
- 出身地:栃木県
- メンバーカラー:クリスタルホワイト
「美の暴力」と言わしめるほどの美貌の持ち主。その一挙手一投足がとにかくお姫様であり、アンニュイで儚い独特のオーラを纏っています。フィギュアスケートのようにしなやかなダンスや、ふわふわと優しいウィスパーボイスを活かした歌声も必聴です。
また、ファッションにも興味があり、さまざまな髪色を楽しんでみたり(過去には金髪、ピンク、水色などにもしていました)*2古着を繋ぎ合わせて新しいお洋服を作ったり、2021年の春ツアーからは衣装のデザインを手掛けたりなどもしています。美意識も高く、彼の一日はスチーマーでお顔を潤すことから始まります。EBiDANの田中みな実とは彼のこと。
存在がルーヴル美術館な彼ですが、蓋を開ければただのサッカー大好き好青年。バーチャルと疑われるほどに美しく、少し近寄り難い雰囲気とは裏腹に、体育会的な礼儀がしっかり叩き込まれた熱血ボーイです。「一番嫌いなのは負けること」と豪語するほど負けず嫌いで努力家。でもお姫様なので、わりと涙もろいです。悔し泣きもあれば、ほっとした時にぽろぽろと泣いちゃうことも。お〜ヨチヨチ。そして、涼しい顔してわりとポンコツ。お勉強ができなくても、*3愛嬌たっぷりなのでオールオッケー! 庇護欲を掻き立てられる、ギャップまみれの彼です。
武藤 潤(むとう じゅん)
- 所属:原因は自分にある。
- 生年月日:2001年8月18日(20歳)
- 星座:獅子座
- 血液型:AB型
- 出身地:東京都
- メンバーカラー:赤
いわゆるウルトラリアコ枠。潤くん推しでなくても、同じクラスの武藤くんにこっそりと恋心を抱く(けれど話しかけることすらできず卒業する)冴えないモブ女子学生の人格を持っているオタクは多いでしょう。
きりりと精悍なお顔立ちをくしゃっと綻ばせ、屈託のない笑顔を見せてくれる、まさに太陽のような存在。
特技は空手(初段)、水泳、バスケットボール。さらに油絵など芸術面にも長けており、現在大学在学中。運転免許も持っています。何ならできないんだ?
ゲンジブでは最年長の彼ですが、メンバーからはとにかくポンコツ、かまってちゃんと散々言われまくっています。ファッションセンスにも幾度か苦言を呈されており、「意味のわからないチェックのズボンを履いている」とメンバーの杢代くんにぷりぷり怒られていたこともあります。その他にもナイキのベリベリ財布を愛用していたり、自撮りがいつもノーマルカメラだったり、*4そういった飾らない一面が、愛される所以なのでしょう。
同い年、かつEBiDANに加入した時期も近いということで、研究生たちの中でもすでになんとなくシンメ感が強かった*5彼らは、STAR BOYSやBATTLE BOYSといったプロジェクトを共に駆け抜けます。
BATTLE BOYSとは選抜形式の研究生ユニットであり、二人は2018年2月から約4ヶ月間、1st全国選抜・東京選抜のメンバーとして活動をしていました。
そして2018年夏、1st選抜での活動期間が終了し、2nd選抜がスタート! しかし選抜には柔太朗くんのお名前はありませんでした。
それもそのはず、柔太朗くんは同年8月28日にM!LKへの加入を果たし、一足早くデビューとなったのです。*6
ここで柔太朗くんはBATTLE BOYSを卒業、潤くんは引き続きBATTLE BOYS 2nd、3rd選抜と活動をしていきます。
そんな中でBATTLE BOYSと並行して、同年8月、BATTLE STREETという新たな研究生ユニットが始動。大倉空人くん、小泉光咲くん*7、桜木雅哉くん、長野凌大くん、武藤潤くん、杢代和人くん、吉澤要人くんの7人が選抜メンバーとなり活動を開始します。
そして柔太朗くんのデビューから約1年後となる2019年7月7日、BATTLE STREETがデビュー。その1ヶ月後である8月7日に、現在のグループ名『原因は自分にある。』に改名を果たします。
長くなりましたが、神話?
何これ? 私が中世ヨーロッパの画家なら描いてた。
似ているところがあったり、真逆なところがあったり、そんな二人です。神様が考えた最初のふたごなので。*8
同学年だったり、冬生まれと夏生まれだったり、ファッションセンスやお勉強など様々なスキルで100:0のパワーバランスを発揮していたり・・・
ありがと〜
ちなみにお二人の入所日なのですが、詳しい日付は不明ですが同じ日だそう。その後少し先に潤くんがEBiDANに入り、柔太朗くんを誘います。
が、BATTLE BOYSに誘った*9のは柔太朗くんからだそう。ただ一緒にやりたかっただけだからですってよ。
へ〜
お互い、お互いがいないと今みたいに活動していなかったのか・・・
へ〜
ありがと〜
と、いうことでちょちょぎれる涙を拭いたところでやっと本題です。ここからはひたすらリンクを貼りまくっています。
ただでさえ乏しい語彙を使い切って燃え尽きちゃったなんて秘密なんだからね!
大小関係なく、これは柔潤です。(This is the Ju-Jun.)と思ったものを見境なく載せていきます。
※筆者や知人の接触レポなどから得た情報は記載をしておりません。
※詳しく知りたい方は、百戦錬磨のオタクにきいてみよう!
ブログ
こちらはゲンジブ(当時はBATTLE STREETというグループ名でした)のメンバー・吉澤要人くんのブログです。この三人は研究生時代『冬チーム』として一緒にパフォーマンスをしていたこともあり、デッケェ絆で結ばれています。激エモブログ三連チャンをお届けします。
ライブレポート記事
こちらの三つは同じイベントのレポート記事なのですが、ありとあらゆる媒体が名前を出しまくってくれており、ふんだんに感謝をしました。
2番目の動画です。今では年ごとにまとめられていますが、アップされた当時は『恋するうるお*10』というハイライトタイトルでした。
2020年6月11日投稿 柔太朗くんストーリー
2020年8月18日投稿 柔太朗くんストーリー
※2020年1月31日までの期間限定運用。現在はInstagramに移行
「ebidence」
— 山中柔太朗 (@jyu_ta_ro) 2019年7月9日
最高の楽曲でした。
今までもこれからも
ずっと大切な曲です。
そして、バトストのデビューは
さすがに何かくるものがあります…。
書きたいことは沢山ありますが
一言だけ、、、
お互い頑張ろうぜっ!いぇい! pic.twitter.com/CrAguOTUMl
エビダンザライブ
— 山中柔太朗 (@jyu_ta_ro) 2019年8月29日
2日間ありがとうございました^^
いいショット撮ったよ。#武藤潤#吉澤要人#山中柔太朗 #2年前 pic.twitter.com/Lx6N4DFci6
YouTube
ドキドキFRESH!
星男祭2017
BATTLE BOYS(MV、ダンプラ)
BATTLE BOYS(ドキュメンタリー)
この2つ、別に柔潤ではないんですけれど(別の部屋なので動画も全く別です)それぞれがそれぞれのお兄ちゃんらしさを発揮していて最高なので共有します。
BATTLE BOYS(アナザーストーリー)
その他
スターダストチャンネル
※公式有料チャンネルのため、視聴には会員登録が必要です。
星男祭2017
BATTLE BOYS
BATTLE BOYS STARTING LIVE 2018 ~one chance~ #3
BATTLE BOYS「ebidence」リリースイベント FINAL
スタダゲート
その他
その他
おわりに
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。何かあれば随時更新します。
同期であり、大切な仲間であり、戦友でもある二人。これからもずっと、お互いを高め合える大切な存在でいられますように。
柔潤ずっとずっと大好き〜〜〜〜〜!!!!!
*1:塗りたい気持ちは山々
*2:キキララでかわいい
*3:はっきり言うな
*4:アプリだと保存の仕方がわからないそう
*5:EBiDANの研究生は小学生の子なども多いので、14〜15歳の彼らは『チームお兄さん』のような感じがありました
*6:同じく1st選抜メンバーであった宮世琉弥くん、曽野舜太くんの3人で同時に加入
*7:光咲くんは6人がメンバーとなった約1ヶ月後、追加メンバーとして加入
*8:これ言うと必ず「きも」と言われますが、本当です。
*9:EBiDAN研究生が全員自動的にBATTLE BOYSのメンバーになる、というわけではなく、自由参加方式を取っているようです
*10:潤くんの愛称